ピンチ。
前回のつづきです。
ベランダでリッキーと遊んでいると、部屋の中から冷たい視線が・・・
・・・。
そして「ワンワン」吠え始めました・・・
米:窓あけっ!!
リッキー:あ、おばさんだ。
どんなに米に吠えられても、ハートの強いリッキーさん。
おばさんも来ればいいのに。
いいの?超怖いよ?
リッキー:おばさん、おいでよ!
米:あ?じゃあ、あけれ!
ということで、米とリッキーを会わせてみる事にしました。
リッキー:あそぼ〜♪
米:口のきき方に気をつけなっ!!
ベランダにチンピラ登場、ピンチです。
米:ちょっと、座んな。
リッキー:遊ばないの?
龍:知ってたけど・・・怖っ。
リッキーさん、空気を読んでおとなしく座ります。
米:あんたがパピオ?
リッキー:そうだけど、リッキーになったんだよ。
重圧に耐えかねて、目をそらすリッキーさん。
米:なんで、おばさんって言うの?
リッキー:おばさんだもん。
そして、その場を立ち去ります。
リッキー:おじさんと遊んでくる。
米:ちょっと、まだ話は終わってないよ。
ピンチを乗り切ったリッキーは、龍に助けを求めています。
リッキー:おじさん、助けて。
龍:え、ぼく?
米:ちょっと、ちょっとちょっと! ← ザ・タッチ(笑)
でも、龍は予想通りの反応です。
龍:ぼくには無理だよ。
リッキー:え、だって年上なんでしょ?
米:りゅうは助けてくれないよ。
その後も、ワンワン吠えながらリッキーを追い回す米でした。
米:なんで、まいの家にいるの!?
リッキー:わかんない。
ふだん家では全く吠えない米が、大声で吠えています。
米:どういうことっ!?
リッキー:でっかい声だなぁ・・・。
そして超しつこいです(笑)
ちゃんと答えてっ!
リッキーさん、逃げ回っていましたが尻尾を下げることはなく、大物の予感!?
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