パピオ到着。

パピオの飼い主さん募集中です！！

パピオさん、龍米家に来ました。経過は順調で、飲み薬の治療を続けます。
毛がパヤパヤで寒そうなので、カエルさんの服を着せました。

ぼく、なんでパヤパヤなの？

皮膚が健康に戻れば、毛もフサフサに生えてくるよ！

ほんと？

ステキな飼い主さんもきっと見つかるから、安心して元気になってね！

プピプピー♪

さっそくオモチャを鳴らして遊び始めました。

こっちにもある♪

あんなにションボリしてたのに、１週間の入院で元気いっぱいになりました。

これ、もらっていい？

それはサンダルだからだめ。

けち。

さて、龍米の反応はというと・・・

あれがパピオ・・・。

私のかげに隠れてそっと見るだけで、決して近づきません。

なんか、こわい。

どう接していいのか、わからないようです。

思ってたより、ちっちゃい。

龍は、おそるおそる30cm以内に近づきます。

・・・。

パピオも、覗いてきた龍に興味津々。

おじさん、だれ？

それ以上は近づかずに、離れてしまいました。

窓あけて。

どうするの？

ちょっとね。

いつもの考え事ポジションに行ったみたい。

神様、ぼくは「おじさん」でしょうか？ ← 「おじさん」です。

そんな感じで、パピオの登場に龍米は困惑ぎみです。
とくに米は飼い主のあとをピッタリついてまわり、離れなくなっちゃいました。

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