龍米の芸。

前回、ベルーガの話を聞いて「自分たちも芸ができる」と主張した龍米。
どんな芸ができるの？

米：まずは、りゅうやっちゃいな！ ← ジャニーさん!?
龍：うん。いすタッチ！

い・・・いすタッチ？

米：もういっちょ！
龍：じゃあ・・・ひざタッチ！

いすタッチも、ひざタッチも、芸・・・かな!?

龍：え？
米：・・・ちがうの？

ちがうね。

龍：ひどいっ!!（泣）
米：ちがうのか・・・。

もっと「おぉ〜♪」って拍手もらえるようなの、ないの？

米：あるっ!!
龍：ぼくのも芸なのに・・・。

「またタッチ系じゃなかろうね？」疑いの目で見ると、米がバシバシ叩いてきました。

米：まいのは、そんな平凡な芸じゃないよっ！
龍：平凡・・・？ ← ショック。

じゃあ、やってみて♪

米：よく見ててね！まいの舌が〜・・・
龍：平凡・・・？ ← まだショック。

どんな芸かと、舌に注目していると・・・

米：なみなみ〜♪
龍：まい、仲間だと思ってたのに・・・。 ← 勝手に仲間割れ。

なみなみ？それだけ？・・・でも、ちょっと面白かったからおやつあげる。
龍、これ食べて元気出してね！

龍：わ〜い♪
米：まいのおかげだからね。

ちなみに、米のも芸じゃないからね（笑）

芸だも〜ん♪

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