気になる穴。

すいらんのつづき。風助くんが、地面に謎の穴を発見しました。

風助くん：なんだ？この穴・・・けっこう深いぞ!?
小丸くん：ふうすけ、やめときな〜危ないよ。

そこへ、騒ぎには必ず駆けつける、やじうま米が・・・

米：なにこれ？風ちゃん掘ったの？
風助くん：ちがうよ、あったんだ。

やじうま根性が、どんどんエスカレート。さらに掘って顔を突っ込みます。

米：ブラジルのひと〜、聞こえますか〜っ!? ← またパクッた！
風助くん：ぼくの見つけた穴・・・。

風助くんは、自分の見つけた穴を米に取られると思い、ヒヤヒヤです。

風助くん：ちょっと！いくら総長でも、ぼくが見つけた穴はぼくのだからね！
米：あ？

ジャイアン米が、珍しく条件を出します。（普段は有無を言わさず米のもの）

米：じゃあ、まいより怖い顔できたら譲ってあげる！
風助くん：よ〜し！

風助くんは、この穴を絶対に渡したくありません。

米：じゃあ、はじめっ！
風助くん：これでどうだっ！

なんと・・・米が、圧倒されています。

風助くん：うぉりゃ〜!!
米：わかった、わかった！風ちゃんの勝ちだよ。

米に勝利した風助くん、すっかり穴の事は忘れています（笑）

風助くん：ぼくには、こんなキックの技もあるんだぞ〜！
米：そりゃ危険だわね。

その間に、穴は小丸くんが覗いたり・・・

すげぇ・・・。

ゆりあちゃんが覗いたり、大人気でした。

何かある・・・。

何があったのかというと・・・
ビビリな私は見ませんでしたが、ヘビの生首的なものだったとか・・・キャーーー!!

さて、ここで小丸くんと風助くんは、ひとあし先にお別れです。小丸くん、またね♪

うん、またね♪

風助くんも、また遊ぼうね♪

やだ！かえりたくない〜！

千葉中央組は、他のエリアに移動して心機一転、もう少し遊ぶことに。次回、最終回です。

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