幻のカフェ。
ドイツ村、最終回です。
ふと居ないことに気付いて探すと、出入口で門番をしている龍。
出口おちつく〜。
しかし、ここは広いドッグラン。走り回らないと!
え?いいよ、ぼくここで。
「いいよ、じゃありません」と強制連行される龍。
いいのにぃ〜。
これを何度か繰り返しても、いっこうに門番をやめない龍に、夫がベンチで説得。
夫:みんなと遊ばなきゃダメでしょ?
龍:だって・・・。
それでもリードを外すと・・・
カフェのオープンは何時かな。
(写真は、そらブログから拝借)
今度は、そらママが連れてきてくれました。
龍:カフェ〜・・・。
米:どうしたの〜?
あれはカフェじゃなくて、スタッフしか出入りできない小屋だよ。
龍:うそだぁ!
米:まいもダッコ〜!!
小屋をカフェと信じきっている龍と、「重い〜!」と汗だくのそらママ。
あれ、カフェでしょ?
龍だけダッコされて羨ましい米が、肩甲骨をまるかじり(笑)
米:いっつもりゅうだけ、ずるいっ!
龍:やめれ〜。
そらくんは、お疲れモード。背中にオモチャとジュースを置かれても動けません。
ちかれた〜。
最後にランの外で記念撮影して帰る事に。
米:りゅう、笑って!
龍:うん♪
そらくん:しゃしん?
センターを陣取った米が、仕切っています。
米:そらも笑って!
そらくん:オレはびしっと写るぜ。
龍:まだ〜?
そら家のみなさん、ありがとうございましたm(__)m
どこのランでも、過ごし方は変わらない龍に、ポチっとお願いします。
(クリックで1票m(__)m ブログランキングに参加中です。)
↓
にほんブログ村