オヤツのちから。

そらくんのお姉ちゃんが、米に「これ、な〜んだ」。

ん?

「ついて来て〜」と歩き出したお姉ちゃん。

オヤツだぁ〜♪

途中ですれ違ったそらくん。

そらくん:何でまいが、オレの姉ちゃんについて行くんだ?
米:あ、そら。いい事おしえてあげる。

わる〜い米が耳打ち。

米:そらのお姉ちゃん、まいが好きだって♪
そらくん:・・・!?

そらくん、イジワル米のせいでショック。

そらくん:ガーン・・・オレの姉ちゃんなのに!
米:お姉ちゃんまって〜♪

そして、誘導されて着いた場所は・・・

オヤツ〜♪

アジリティコーナーにある、急な三角板でした。

わぁ!これ、超こわい。

そらくんは上手にできますよ。

オレ得意〜♪

それを見た龍は、逃走(笑)← 実は、数分前に夫とトライしてパニックになったばかり。

ぼくは、やるもんか〜っ!

そして、遠くの丘で用を足して落ち着きを取り戻します。

あれ、高くてこわいもん。

いつものように孤独に遊ぶことを決意。

さて、ぼくはひとりで遊ぼう。

しかし、お姉ちゃんがオヤツを持っていることを知ると・・・ダッシュ

それならやる〜っ!!

ということで、食いしん坊の龍もチャレンジすることに。次回アップします。

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