ヘビとカエル。
すでに米のものになりつつあるヒヨコさんですが、龍がもらったので無理やり渡してみました。
やっぱり、ぼくのだよね。
すかさずプレッシャーをかけに行く米。
米:なんでりゅうが持ってるの?
龍:ぼくのだもん。
米には緑のヒヨコちゃんがあるでしょ。
米:これ、りゅうの? ← そうです。
龍:・・・。
ヘビ(米)に睨まれたカエル(龍)状態。
米:まいにちょうだい。
龍:ぼくのだよぅ・・・。
ということで、やっぱり米のものになってしまいました。
やめて〜! まいのなのっ!!
しかし、しばらく遊んだあとは・・・
ヒヨコさん:重いわ・・・。
米:眠くなってきた。
みごとに下敷き。完全にヒヨコさんの存在を忘れてます。
ずいぶん重い布団だわ。
こんな感じになってしまいましたが、そらパパさん「龍のために」選んでくれてありがとうございました。
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ありがとうございました。