十和田散歩。
夫の父と一緒に、おいしい空気を吸いながら散歩する龍。
ここ、いつもと違うな・・・。
十和田市はどう?
空気がさわやか〜♪
米も嬉しそうです。
涼しいね♪ ← あんた冬毛だからね(笑)ちょうどいいでしょ。
歩道で馬の銅像軍団と遭遇。十和田市は、馬の街なんです。
龍:お馬さんがいる〜。
米:!?
馬の足元に、カエルの銅像も発見(笑)
龍:お馬さん、何見てるの?
馬:カエル。
カエル:・・・。
米、乱入。
米:このカエルさんがどうしたの?
馬:ず〜っとここに居るんだよ、こいつ。
カエル:・・・。
龍:向こうにもいっぱいいる。
ここは、八甲田山の近くにある草原です。
龍:ひろいなぁ。
米:なんか、果てしないね。
この子は、実家のお隣の柴ちゃんです。
龍:ぼく、りゅう。君は?
ワン吉:あたしゃ、ワン吉だよ。 ← 注:女の子だけど(笑)実家ではこう呼ばれています・・・。
龍は、犬見知りしてこれ以上近づけません。
龍:あいさつしたから、ぼくもういい。
米:じゃあまいが匂いかいでくるよ!
あっけなく追い払われました。番犬の仕事だからね!
ワン吉:こっちこないでっ!!
米:ゴメンナサイ・・・。 ← 珍しい。
兄の愛犬、クゥちゃん(10歳♀)です。とってもおっとりさん♪
ワン吉に近づいたら危ないんだよー。
ということで、十和田市の思い出はここまで。
次は私の実家、青森市へ移動です。
龍:十和田のみなさん、お世話になりました!
米:みんなまたね! では青森市へしゅっぱ〜つ!!
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ありがとうございました。