おせっかい。

朝、ねぼすけ龍は起きる気がありませんでした。
米が起こしに行きます。このプレッシャー、非常に近距離（笑）

龍：Zzz
米：いつまで寝てるんですか〜!?

龍：えぇ？まだねむい〜。
米：何言ってんの・・・みてみ、この朝日！

龍：だってぇ・・・。
米：もう〜っ!!

米：早くおりなさいっ！（ガブッ）
龍：わかったよぉ〜。

そして、夜になっても根に持っている龍。
ブツブツ文句をたれています（笑）

龍：（小声）まったく、まいはおせっかいなんだよ・・・。
米：はっ？　いま何て？

米：だれが、おせっかいだって？
龍：聞こえてたのか・・・。

米：あたしは、りゅうのためを思ってねぇ！
龍：あ〜はいはい。

そして、キレた反抗期男子の龍。

龍：いちいちうるさいっ！　ほっといて！
米：おっ。

しかし、やはり上を行く米。

米：あぁ〜？
龍：ひぃっ！

いじけた龍に、米が珍しく大事なヒヨコちゃんを持って行き、前に置きました！

米：特別にヒヨコちゃん貸してあげるから、あしたは早く起きるんだよ。
龍：いらないもん。朝ねぼうしたいんだもん・・・グスン（涙）

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ありがとうございました。