米のオモチャ。
パピオの飼い主さん募集中です!!
その箱に、いっぱい入ってるじゃん。
パピオ:プピー(オモチャの音)
米:あ!あいつが持ってる・・・。
米が遊んでないオモチャなら、パピオにあげてもいいかな〜と思ったのよ。
はぁ?
パピオは、顔がブレるほど楽しそうに遊んじゃってるしなぁ・・・
プピー♪ プピー♪
スティッチのオモチャ、ダメだったんだって。白いおばさん、ケチだね〜。
返すのやだ。
すると、ブツブツ文句を言いながらオモチャ箱をチェックし始めました。
マジありえないんですけど・・・いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ・・・
そして、ピンクのスティッチ(名前がわからないので)を持って来ました。
これで遊んでくれたら許す。
いいよー、勝手にあげてごめんね。
まいのオモチャ、もうあげないでよね。
それにしても、あんなにいっぱい入ってるオモチャ箱の中身を把握してたなんて、知らなかったよ・・・。
米:全部わかってるんだから!
龍:ぜんぜん遊ばないのもあるのに・・・。
米のオモチャ独占欲は、相手がパピーでも健在でした。
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