青森帰省 オムツの夜。

青森帰省３日目のつづき。
ひと休みしたあとは、車２台でランチへ。日本海側へ向かって走ります。

米のハコノリ in 青森。

やっぱ風が冷たいわ。

無言で何かを訴える龍。

まさか、ドッグカフェじゃないなんて事は・・・。 ← ごめん、ちがう。

着いたのは、鶴田町にある「つるのたまご」。中華屋さんです。

ここの坦々麺が美味しいと、両親おすすめのお店です。

メニューを見ていると、おもしろい発見が!!
おそらくキッズの「ズ」を書きすぎて、ジュースが「ジューズ」になっちゃってます（笑）

実家に戻ると、龍米はそれぞれお気に入りの場所を見つけてお休みタイム。

龍：Zzz。
米：ウトウト。

しばらくして、大人たちの宴会が始まりました。米は、その騒ぎが気になる様子。

なにごと？お祭り？

しかし龍は・・・何にも聞こえていないかのようにマイペースです。

Zzz。

姪が近くで「アンパンマン」を見始め、笑ったり跳ねたりしても、まったく動じません。

Zzz。

突然始まったカラオケ大会で大盛り上がりしても、龍は起きませんでした。

このカラオケ大会中に事件が!!
いつの間にか姿を消した米。客間のカーペットに、バッチリお漏らししてました（涙）

ということで、夜はオムツ着用で就寝。これは翌朝の米、題して「オムツウツボ」です。

Zzz。

龍も、起きて！お散歩行くよ〜。

う〜ん・・・もうちょっと寝る。

千葉へ帰る日なので、眠そうな龍米を散歩へ連れ出します。

龍：ねむい。
米：まいも。

父と龍、妹の旦那さんと米のペア、私と夫は手ぶらでお散歩です。海まで歩きました。

龍：だんだん目が覚めてきた。
米：まいも。

八甲田丸と記念撮影して、そろそろ帰ろう。朝ごはん食べたら、千葉へ向けて出発だよ！

またあの長旅!? ← 笑うしかない感じ。

どこでも生きていけるタイプの龍は・・・

ぼく、ここに残る。

そういうわけにもいかないので、このあと朝食を済ませていよいよ出発です。
次回、復路につづきます。

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